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ドール
2020.09.09

ラブドールと女性

WAGDOLL大阪ショールームスタッフのJです。
エロティックな文化も女性に支持されるものがたくさんあります。
古くはポルノ映画の金字塔「エマニエル婦人」当初は成人映画としてポルノ路線で公開することを想定していたが、フランスのファッション写真家フランシス・ジャコベッティによる籐の椅子に裸で座るシルビア・クリステルの写真をポスターのビジュアルとして使ったところ、女性客に見事に受け、配給収入15.6億円(当時)の大ヒットとなりました。

最近の話ではストリップ劇場に足繫く通う「ストリップ女子(スト女)」が急増などもあります。
知人にも「スト女」がいるので魅力を聞いてみたら、ストリップは裸を観るというより、凝った演出や舞台技術によって作られた歌舞伎や宝塚に匹敵するショーであり、常に進化し続けていてそのクオリティの高さに惹かれているとの事。

ラブドールの世界でも女性人気は上がってきており、老舗ラブドール製造メーカーであるオリエント工業が2017年に「今と昔の愛人形」という展覧会を行ったところ、来場者は男性より女性の方が多く、ここでもやはり女性が惹かれてる点は圧倒的な造形美とメイクだそうだ。

すべて最初は男性の性の対象として始まった文化ですが、クオリティや美しさが向上していくにつれ、美への探究心が強い女性にも支持されるようになったのは、当然の事かも知れません。

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